『ノタレジネズニ、イキタダケ』

令和元年7月7日から、毎日をちょっぴり考えすぎてみる

サムギョプサルの鍋のポテンシャル

釜山から帰国し、日本で韓国食を毎日食べているのですが、ついにサムギョプサルの鍋(?鉄板?)を購入した。

 

ポコスです。


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サムギョプサルではないけれども、豚ではなく、名古屋を代表する鶏だけれども、このフライデーナイト、自宅にある食べ物で韓国風料理に挑戦してみた。


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これはいい!一時期は中華鍋にドハマリしていたけれども、これはそれ以上に使える。なるべく低温で焼けるように、弱火で肉を焼くうちに、油が程よく抜けていく。

 

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そして、ちょっと味付けして、

チーズの土手をつくる。


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肉は油で滑って

真ん中に集まってきた


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すると、ジンワリ均等に広がっていく熱が、

チーズを焦がすことなく、トロトロに。


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自宅なのに酒が止まらないやつの完成。
既にストロングチューハイの
ロング缶を一人で2本あけている。
こういう人に膝カックンしたら
危ないからやめましょう。


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最後はシメにライス
(佐藤のごはんの偽物)をぶっ込む。


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ずーっととろ火でいいし
すべてこの上で片づいてしまうから
色々な意味でイージーな満足飯。

 

2000円とは思えない便利鍋

さて、明日は何を焼こうか