『ノタレジネズニ、イキタダケ』

令和元年7月7日から、毎日をちょっぴり考えすぎてみる

この世には、口に入れただけで消えるプルコギが存在した

 

まだまだ韓国での思い出を書き足りない

ポ・コースです。

 

そう。こいつを書かないわけには、、

いかないんです!!

 

プrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrルコooooooooギ!

 

まずこの山盛りの肉を見てくれ!!

 

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お店の人曰く、

「今朝、おろしたての新鮮な牛肉だ(通訳より)」

ぜったいにうまい奴じゃないですか。

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このままでも食べてしまえそうな

赤色、、、、勝手に焼くのは許されない模様

 

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こんなかんじに中央に固めて

片側をしっかり焼くのがこの店の焼き方らしい。

 

しっかりと油は周辺におとされていく。

この鍋、ほしい。

 

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完成形はこんな感じ。

ひっくり返して、10秒ほどで

食べてもいいと許可を頂くと、、、

 

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口に入れた瞬間、パラダイス!

ああ、来てよかった、ありがとう釜山。

なにも着けずに、肉の味が広がり、

そして数秒で姿を消す。

 

これ、いくらでも食えちゃうやつ!!

比較的年齢高めのテーブルにすわっていたのに、

一瞬でなくなりましたw

 

これは何回でも連打できるレベルや!

こんなすばらしいものを身近に楽しめるなんて

釜山に住んでる人たちがちょっとうらやましくなります。

 

他にも

こんな肉を食べました。

 

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まぁそりゃ言うまでもなく

うまかったわけですが、これは、

日本でも食べれそうです。

 

やっぱ、プルコギを食べるって決めたら

最後まプルコギを連打し続けたいところ。

 

次きたときは、一晩はここのプルコギを

連打しつづけることを胸に刻んだのでした。

 

お店の名前はハングルだったのでわかりませんw