この世には、口に入れただけで消えるプルコギが存在した
まだまだ韓国での思い出を書き足りない
ポ・コースです。
そう。こいつを書かないわけには、、
いかないんです!!
プrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrルコooooooooギ!
まずこの山盛りの肉を見てくれ!!
お店の人曰く、
「今朝、おろしたての新鮮な牛肉だ(通訳より)」
ぜったいにうまい奴じゃないですか。
このままでも食べてしまえそうな
赤色、、、、勝手に焼くのは許されない模様
こんなかんじに中央に固めて
片側をしっかり焼くのがこの店の焼き方らしい。
しっかりと油は周辺におとされていく。
この鍋、ほしい。
完成形はこんな感じ。
ひっくり返して、10秒ほどで
食べてもいいと許可を頂くと、、、
口に入れた瞬間、パラダイス!
ああ、来てよかった、ありがとう釜山。
なにも着けずに、肉の味が広がり、
そして数秒で姿を消す。
これ、いくらでも食えちゃうやつ!!
比較的年齢高めのテーブルにすわっていたのに、
一瞬でなくなりましたw
これは何回でも連打できるレベルや!
こんなすばらしいものを身近に楽しめるなんて
釜山に住んでる人たちがちょっとうらやましくなります。
他にも
こんな肉を食べました。
まぁそりゃ言うまでもなく
うまかったわけですが、これは、
日本でも食べれそうです。
やっぱ、プルコギを食べるって決めたら
最後まプルコギを連打し続けたいところ。
次きたときは、一晩はここのプルコギを
連打しつづけることを胸に刻んだのでした。
お店の名前はハングルだったのでわかりませんw